消費者キャッシング マスター

キャッシングの審査は本当にスピードが速いのか

キャッシングを利用している人は、日本国民の10人に一人の割合といわれています。
金利が高いにも拘らず、ここまでキャッシングが利用されているのは、
手続きが簡単なことや審査スピードが速いことが理由といわれています。
早いと言ってもキャッシング業者によって若干は変わります。
時間のかかる業者やスピードキャッシング業者はそれぞれありますが
消費者向けの小口キャッシングであればだいたい早いですね。
時間のある人はいいのですが、急ぎでお金が必要な場面では
即日融資が可能なキャッシングは便利です。利用者が多いのもうなずけます。

実際、金利だけで見れば銀行の
カードローンのほうが低くなってはいるものの、
審査に時間がかかったり、その割に基準が厳しくて
中々融資までこぎつけないという声は少なくありません。

その点、キャッシングは主婦やフリーターといった人でも
借り入れができることが多いため、中々融資が受けられない人が
よく利用しているという現状になっています。
借りられない、あまり借りない印象と言えば年金生活者や収入がない人
になるかと思います。

三つの条件をクリアすれば

では、キャッシングの審査は本当に甘いのでしょうか。
大手のキャッシングの審査基準を見てみると、職業や勤続期間、
年齢等は特に問わないと言っているところは少なくありません。
ただし、安定した収入があることが条件とされています。

つまり、確かに主婦でも借り入れをすることはできますが、
全く収入のない専業主婦ではいかにキャッシングでも
融資を受けることはできません。

仮に専業主婦であっても、
内職や不労所得で安定した収入がある場合に限り、
キャッシングの融資が受けられるのです。

また、キャッシングには別の縛りがあります。 総量規制というもので、
年収の3分の一以上の貸付をすることを法律で禁じられています。
この制限は全てのキャッシングや信販会社からの借り入れの合計額で判断しますので、
他社で年収の3分の一以上の借り入れをしている人の場合は、
いくら審査が甘くてもキャッシング等での借り入れはできません!!
なぜならば総量規制という賃金業法があるからです。(※1)

主婦やアルバイトであっても安定した収入があればキャッシングは可能と言ったのですが
総量規制によって年収の3分の1までの借入に制限される訳なので、自分の借入したい額を借りれない 可能性もあります。例えばですが月3万円の収入がある方の場合、年収は36万です。この場合年収の3分の1である12万円が限度となります。 なので15万円くらい借りたいと思っても借りれないのです。借入はできても希望額を借りれるかは別問題です。注意しておきましょう。

また、黙っていても業者は共通のデータベースを持っていますので、
他社からの借り入れは簡単に知ることができます。
さらに、過去に支払いの滞納や破産などの金融事故を起こした人の場合は、
融資が降りないことがあります。

最低でも、これら三つの条件をクリアしなければ、
いくらキャッシングでも融資を受けられないということになります。

役に立つ基礎情報

このように、キャッシングの審査は比較的甘いといわれていても、
それなりにクリアしなければならない条件が存在します。

このサイトでは、キャッシングを利用する上で知っておくべき基礎情報について、
まとめてみたいと思います。

※1
総量規制は賃金業法の元で事業を行う消費者金融などが対象となっています。
銀行カードローンなどの銀行が直接運営していてるカードローンの場合は
銀行法の元で事業を行っているので、総量規制の対象外となります。
年収の3分の1までの借入に制限されません。
ただし、銀行カードローンは審査が比較的厳しいので年収の3分の1以上借りれるかと言うと、
借入する人の信用度によって変わってきます。